松本工務店では、「断熱・調湿・防音」を同時に叶える事のできる、デコスドライ工法を採用しています。

デコスドライ工法は、自然素材の断熱材「セルロースファイバー」を壁や天井に隙間なく吹き込む乾式断熱工法です。 専用機械を使い、水や接着剤を使わずに施工することで、 断熱材本来の性能を最大限に引き出します。松本工務店では、こういった特徴を活かしながら、丁寧に施工をいたします。

  • check_box

    高い断熱性

    隙間なく充填するため、断熱欠損が起きにくく、夏は涼しく冬は暖かい住まいを実現します。

  • check_box

    優れた調湿性

    湿気を吸ったり放出したりする性質があり、結露やカビの発生を抑え、快適な室内環境を保ちます。

  • check_box

    高い防音性

    木質繊維が音を吸収し、外部の騒音や生活音をやわらげます。

  • check_box

    自然素材で安心・安全

    主原料はリサイクルされた新聞紙。環境にも人にもやさしい断熱材です。

  • check_box

    認定施工による安定した品質

    専門の認定施工者が責任施工を行い、性能のばらつきを防ぎます。

一年中、ここちよく。木のちからで湿度を調える断熱材

四季を通じて快適な高い調湿性と安心の保証制度

松本工務店の構造と断熱

デコスファイバーは、主原料の約80%が新聞紙。つまり、もともと“木”からできている素材です。
そのため木がもつ「吸放湿(きゅうほうしつ)」の力をそのまま受け継ぎ、室内の湿度を自然に調えてくれます。
たとえば梅雨のじめじめした季節でも、空気はさらっと快適に。
冬の乾燥が気になる時期には、ほどよく湿気を放出してくれるので、過ごしやすい空間が保たれます。

壁の中の結露を防ぐ、“呼吸する”断熱工法

壁体内結露を防ぐ断熱材

松本工務店の構造と断熱

デコスドライ工法では、調湿性をもつセルロースファイバーを、壁の中に隙間なくしっかりと吹き込みます。 この素材は、湿気が多いときには吸い取り、乾燥しているときには放出する特性を持っており、 “呼吸する断熱材”として、壁体内の湿度をコントロールしてくれます。 これにより、見えない壁の中で起こる「結露」を未然に防ぎ、 住まいの耐久性や快適性を長く保つことができるのです。


image (7)

ペットボトル144本分。しっかり蓄える高い調湿力。

06dfa7a150418d091b5ad177b1a9893c1

デコスファイバーが保持できる水蒸気の量は、なんとペットボトル144本分にも相当します(一般的な住宅の場合)。 これは、他の断熱材と比べても優れた調湿性能を誇る、木質繊維ならではの力です。 室内の空気環境を一年中ここちよく整え、家族が過ごす時間をより快適にしてくれます。

20年の長期保証。見えない部分まで、安心をかたちに

木造住宅内部結露被害20年保証を実現

松本工務店の構造と断熱

デコスドライ工法は、数多くの施工実績に加え、認定技術者による責任施工体制と、10年以上経過した住宅での実証検証に基づき、20年間の保証制度を実現しています。これは、壁の中で結露によって木造住宅に被害が発生した場合に備える制度で、“目に見えないところまで守る”という、松本工務店のこだわりのひとつです。

sodapdf-converted

「万が一」のときも、調査と責任の明確化を

デコスドライ⼯法木造住宅内部結露被害20年保証制度とは?

松本工務店の構造と断熱

デコスドライ工法で断熱施工した部位に内部結露が発生し、万が一木造住宅に被害が生じた場合、原因調査の上で責任所在の明確化を図ります。

その結果、結露の原因が製品であるデコスファイバーに起因する場合、保証制度を適用し保証限度額 500 万円以内/物件にて改修工事を行うものです。

考え方

デコスドライ⼯法木造住宅内部結露被害20年保証制度は「デコスを選んでいただいたお施主さまに安⼼を約束する証」です。そして、採⽤いただいた⼯務店・設計事務所、責任施⼯を⾏うデコスドライ⼯法施⼯代理店、製造メーカーであるデコスの3者には、その職能に応じた「役割分担と責任の所在明確化」を図るものです。また、結露は⾃然現象であり、条件が揃えば発⽣するものです。「デコスを使えば結露しない」ということではありません。結露を未然に防ぐ家づくりのために、それぞれが役割に応じて最善を尽くし、正しい知識と経験、ノウハウを活かすことでお施主さまに安⼼をお届けします。

役割分担と責任の所在明確化

万が一内部結露被害が発生した場合は、結露の原因となった責任所在を明確化することにより、その職能担当者が改善する責任を負います。

yakuwari

【製品責任】

製品に問題があった場合、株式会社デコスが責任を負います。
例)JIS 基準に満たない製品を出荷したことなどに起因する事象

【設計責任】

設計に問題があった場合、工務店・設計事務所が責任を負います。
例)内部結露計算で結露判定ありの設計仕様などに起因する事象
例)通気層換気量不足(棟換気なし、換気量不足など)に起因する事象

【躯体施工責任】

躯体施工に問題があった場合、工務店が責任を負います。
例)初期結露=躯体を雨で濡らしたことなどに起因する事象
例)塗り壁乾燥不足などに起因する事象

【断熱施工責任】

デコスドライ工法の断熱施工に問題があった場合、デコスドライ工法施工代理店が責任を負います。
例)断熱欠損=施工密度不足で沈降し、隙間が出来たことなどに起因する事象
例)断熱欠損=断熱材入れ忘れなどに起因する事象

保証対象と保証対象外

保証対象

・木造物件(新築・既存問わず)

保証対象外

・「保証の免責事項」参照

保証の免責事項

・以下の場合は、保証の対象となりません。

①地盤の変動、土砂崩れ等の地盤の組織、地質または地形に起因する事由。

②地震・津波台風・洪水豪雪などの自然現象に起因する浸水、または火災・爆発等の消火による浸水。

③戦争・武力行使などに起因する損害。

④建物施工期間中や完成後問わず、屋外及び室内の雨漏り・漏水に起因する断熱材の湿潤・水濡。

⑤未乾燥材、コンクリート基礎の水分に起因する断熱材の湿潤・水濡・結露。

⑥非木造物件。(混構造では非木造部分)

⑦建物の使途が住宅(総務省統計局の住宅・土地統計調査規則に定義された、一戸建の住宅やアパートのように完全に区画された建物の一部で、一つの世帯が独立して家庭生活を営むことができるように建築又は改造されたもの)以外の物件。

⑧防湿層を設置していない物件において、内部結露計算を行っていない場合。又は内部結露計算にて結露判定が出ている場合。

⑨「住宅省エネルギー技術講習テキスト」に定められた有効な通気経路を確保されていない場合。

⑩窓廻り。(テコスドライ工法で施工出来ない部位が起因)

⑪室内に有効な換気がなされていないことに起因する場合。

⑫スリーブ・ダクト・アンカーボルトなどの熱橋に起因する場合。

⑬契約当時実用化されていた技術では、予防することが不可能な現象またはこれらが原因で生じた事故。

⑭引渡し後、増改築・配管配線工事・補修工事等、デコスドライ工法施工代理店以外の者が断熱施工し、これに起因するもの。使用者または第三者の不適正な使用・維持管理によるもの、または故意・過失によるもの。


なお、デコスドライ⼯法木造住宅内部結露被害20年保証制度適用にはさまざまな条件があります。 詳細につきましては、デコスドライ工法施工代理店へお問合せください。



※本ページの情報は、デコス公式サイト『デコスドライ工法|保証制度』をもとに構成しています。